PARCIC

スリランカ

生簀で育てた稚魚を池に放流

7月に生簀を組み立て、池に設置し、稚魚を育て始めたことをこの場でお伝えしました。
8月にティラピアの稚魚、今月インド鯉の稚魚を池に放流したので、ご報告します。

前回、テニヤンクラム漁協のコータカッティクラム池での様子をご紹介したので、今回も同様にコータカッティクラム池の様子をお伝えします。

 

パルシックの現地スタッフが指示を出して、生簀網を一方に寄せています。

育ったティラピアの稚魚たちです。元気いっぱいです。稚魚を傷つけないように、急いで池に放ちます。

育ったティラピアの稚魚たちです。元気いっぱいです。稚魚を傷つけないように、急いで池に放ちます。

9月になりインド鯉の稚魚を放流しました。第1弾の時のインド鯉に比べ、成長もよく大きくなっていました。

9月になりインド鯉の稚魚を放流しました。第1弾の時のインド鯉に比べ、成長もよく大きくなっていました。

おまけの写真です。

浮き型の生簀なので、漁民全員が一方に集まるスペースもなく、稚魚放流を遠くから眺める漁師たちもいました。。。

浮き型の生簀なので、漁民全員が集まれるスペースもなく、稚魚放流を遠くから眺める漁師たちもいました。。。

横になっています。。。

器用に、横になっています。。。

池に放流した稚魚たちは早くて4か月、通常半年ぐらいから収獲されます。お腹が空けば共食いをするティラピアなので、池にいる大きなティラピアが稚魚を狙うので放流時が一番危険とのこと。たくましく逃げてまくって、大きくなって、漁民の収入向上そして最終目的である漁協の強化へつながればと願いつつ、コータカッティクラム池を後にしました。

(ムライティブ事務所 飯田彰)

(この事業は、日本NGO連携無償資金協力の助成を受けて実施しています。)