特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)

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東ティモール

Timor Leste

東ティモールの民際協力活動

国づくりを支える、継続的なコーヒー生産

1999年、国連監視の下での住民投票でポルトガルから独立を果たそうとした東ティモールは、
インドネシア軍と民兵による暴行にさらされました。
パルシックは、傷ついた住民たちのための医薬品などを届ける緊急救援に駆けつけ、
2002年から山間部の農民の生活を支えているコーヒー生産の支援を開始しました。

プロジェクト

  • 活動中

    女性の生計向上を通じた子どもの栄養改善

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  • 活動中

    アイナロ県マウベシ郡でのコーヒー畑改善事業

    アイナロ県マウベシ郡でのコーヒー畑改善事業

  • 活動中

    アグロフォレストリー事業

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    ふりかけ普及と食生活改善による栄養改善

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  • 活動中

    女性の生計向上支援

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  • 活動中

    コーヒー生産者支援

    コーヒー生産者支援

活動終了したプロジェクト

スタッフレポート

  • 花づくりで地域課題の解決を、2年目キックオフ

    花づくりで地域課題の解決を、2年目キックオフ

    • 東ティモール
    • 女性の生計向上を通じた子どもの栄養改善事業
    • 経済自立支援事業
  • コカマウとの深煎りな日々⑬~新たな一年の始まり

    コカマウとの深煎りな日々⑬~新たな一年の始まり

    • 東ティモール
    • アイナロ県マウベシ郡でのコーヒー畑改善事業
    • 経済自立支援事業
    • フェアトレード事業
  • 新米栄養士さんたちと女性グループの栄養改善に向けた取り組み

    新米栄養士さんたちと女性グループの栄養改善に向けた取り組み

    • 東ティモール
    • 女性の生計向上を通じた子どもの栄養改善事業
    • 経済自立支援事業

東ティモールを知る

国基本情報

東ティモール民主共和国(The Democratic Republic of Timor-Leste)
首都 ディリ
面積 約1万4,000平方キロメートル(東京、千葉、埼玉、神奈川の合計面積とほぼ同じ大きさ)
人口 約118.5万人(2015年)
言語 テトゥン語が一般的ですが、その他多数の地域語があります。
宗教 キリスト教99.1%(大半がカトリック)
イスラム教0.79%
平均寿命 69歳(日本は84歳)
成人識字率 58%
出生率 女性1人あたり5.6人(日本は1.4人)
乳幼児死亡率
(5歳以下)
1,000人あたり53人(日本は3人)
通貨 US米ドル
  • The State of the World’s Children 2016(UNICEF)より引用
  • 略史

    16世紀 ポルトガル人がティモール島に上陸。ティモール島を植民地化。
    1859年 西ティモールがオランダ領に
    1911~12年 サメ地方のリウライ(王)ドン・ボアベントゥラが蜂起。2年間の反税闘争。1912年にポルトガルにより鎮圧される
    1941年 12月17日 連合軍がティモール島に侵攻
    1942年 2月20日 日本軍がティモール島に侵攻し終戦(1945年)まで実効支配
    1945年 日本の敗戦により東ティモールにおけるポルトガル総督府の支配が復活
    1949年 インドネシアの一部として西ティモールが独立
    1974年 4月 ポルトガルでカーネーション革命。東ティモールでも脱植民地化への動きが本格化
    1975年 11月28日 フレテリン(独立派政党)、東ティモール民主共和国独立を宣言
    12月7日 インドネシア軍が東ティモールに全面侵攻。その後、国連安保理はインドネシア軍の即時撤退を求める決議採択
    1991年 11月12日 サンタクルス虐殺事件。インドネシア軍による無差別発砲によって数百名の死傷者
    1999年 5月5日 国連、ポルトガル、インドネシアが独立を問う住民投票の実施を合意。
    8月30日 住民投票実施(投票率98%)。約80%が独立を支持。その直後から併合派民兵とインドネシア国軍による破壊・略奪行為が激化
    9月 オーストラリアを中心とする多国籍軍が東ティモールに到着
    10月20日 インドネシア国民協議会、東ティモール独立を承認
    10月25日 国連安保理が国連東ティモール暫定統治機構(UNTAET)の設置を決定
    11月1日 インドネシア国軍、完全撤退
    12月2日 国民諮問評議会(NCC)発足
    12月16日 東京で東ティモール支援国会議開催
    2000年 7月12日 NCC、東ティモール人4人/UNTAETメンバー4人からなる暫定内閣設置を決定
    10月 国民評議会(NC)発足
    2001年 8月30日 憲法制定議会選挙。フレテリンが88議席中55議席を獲得。
    2002年 3月22日 憲法を採択
    4月14日 大統領選挙、シャナナ・グスマン氏が初代大統領に
    5月20日 東ティモール民主共和国として主権回復を果たす
    2004年 12月 各県にてスク(村)・アルディア(小村)選挙開始
    2005年 4月28日 国連安保理、国連東ティモール事務所(UNOTIL)の設立を決定
    8月 東ティモール石油基金設立
    2006年 4月28日 離脱兵による抗議活動に関連し暴力行為が発生し政府は軍を投入
    5月初旬 憲兵隊員が国軍から離脱、国軍本部を襲撃
    5月25日 東ティモール政府の要請を受けオーストラリア、ポルトガル、ニュージーランド、マレーシアが国際治安部隊を派遣
    6月26日 アルカティリ首相辞任
    7月10日 ラモス・ホルタ外相が首相就任
    8月25日 UNOTILの任務終了。国連安保理、国連東ティモール統合ミッション(UNMIT)の設立を決定
    2007年 4月9日 大統領選挙実施
    5月9日 大統領選挙決選投票実施
    5月20日 ラモス・ホルタ前首相が大統領就任
    6月30日 国民議会選挙実施
    8月8日 シャナナ・グスマン前大統領が首相就任
    2008年 2月11日 ラモス・ホルタ大統領及びグスマン首相「襲撃」事件発生。ラモス・ホルタ大統領重傷を負う
    2月12日 非常事態宣言発令
    4月17日 ラモス・ホルタ大統領職務復帰
    5月8日 非常事態宣言解除
    8月 元民兵指導者逮捕。8月30日大統領令により、超法規的に釈放
    2009年 8月24日〜28日 ラモス・ホルタ大統領の発案により、初の国内自転車一周大会(ツール・ド・ティモール)を開催
    2011年 7月12日 2011年~2030年までの『国家戦略開発計画』最終版が発表される
    2012年 2月23日 UNMITの任期が2012年12月31日まで延長
    3月17日 大統領選挙実施
    4月16日 大統領選挙決選投票実施
    5月20日 タウル・マタン・ルアク前国軍司令官が大統領就任。主権回復10周年
    7月7日 国民議会選挙実施
    2015年 2月9日 シャナナ首相辞任
    2月16日 ルイ・マリア・デ・アラウジョ氏が首相に就任、第6次立憲政府発足
    2017年 3月 大統領選挙実施、フレテリン党首フランシスコ・グテレス・ル・オロ氏が第4代大統領に就任
    7月 国民議会選挙実施。フレテリンが第一党になる。9月、第7次政権発足
    2018年 1月 国民議会解散を発表
    5月 前倒し選挙を実施。野党連合が過半数を獲得
    6月22日 タウル・マタン・ルアク氏が首相に就任。第8次政権発足
    2020年 3月13日 首都ディリにおける大雨による洪水が発生
    5月29日 フレテリン、PLP、クント、民主党(PD)からなる新たな国民議会多数派を基盤に第8次立憲政府体制が確立。
    6月24日 上記体制に基づく内閣改造が行われる。
  • 参考文献

    タイトル 著者 出版元
    [出版年]
    チモール、知られざる虐殺の島 田中
    淳夫
    彩流社
    [1987年]
    ナクロマ・東ティモール民族独立小史 古沢希代子
    松野明久
    日本評論社
    [1993年]
    東ティモール国際関係史 1900-1945 後藤乾一 みすず書房 [1999年]
    東ティモール-奪われた独立・自由への闘い

    高橋奈緒子

    益岡賢

    文珠幹夫

    明石書店 [1999年]
    東ティモール2 「住民投票」後の状況と「正義」の行方

    高橋奈緒子

    益岡賢

    文珠幹夫

    明石書店 [2000年]
    いつかロロサエの森で

    南島風渉

    コモンズ [2000年]
    東ティモール独立史

    松野明久

    早稲田大学出版部 [2002年]
    神の慈しみの島 東ティモール~草の根医療チームの記録~

    亀崎善江

    女子パウロ会 [2003年]
    東ティモールを知るための50章

    山田満 編著

    明石書店 [2006年]
    オルタ2012年5・6月号

    アジア太平洋資料センター(PARC)    

     [2012年]
    東ティモールの現場から―子どもと平和構築

    久木田 純

    木楽舎 [2013年]
    東ティモールのことば テトゥン語入門

    青山森人

    中村葉子

    伊東清恵

    市之瀬敦

    株式会社社会評論社 [2013年]
    東ティモールの成功と国造りの課題 国連の平和構築を越えて

    花田吉隆

    創成社 [2015年]
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