PARCIC

ミャンマー緊急支援

寄付を受け取った方々の声③ Cさん(公衆衛生分野の公務員)

Cさんはビルマ族の27歳女性で7人家族です。クーデター前までは、保健省の公衆衛生部門で働いていましたが、2021年5月に令状が出され、避難せざるを得なくなりました。最初の避難先では、間に合わせのテントで生活しましたが、大雨に耐えられず、さらに周りに女性が少なかったこともあり、身の安全のため、今は別の地域に移りました。クーデター前は月収18万チャット(約14,000円[1])でしたが、今は安定した収入がなく、家族や寄付者からの支援に頼っています。

「将来どうなるのか、私には全然わかりません。でも今は革命に貢献したいです。私は市民的不服従運動(CDM:Civil Disobedience Movement)に参加し続けます。大変な時もあるけれど、後戻りはしません。国軍は多くの人を拷問し殺害しています。ミャンマー国内の各地で民家を焼き払い、村を破壊しています。国軍は恣意的に人々を拘束します。私の友人も捕まりました。私のように、人びとは森の中に避難し隠れなければなりません。私は、生き延びることができて恵まれています。私たちとともに立ち上がり、支えてくれるすべての人に感謝しています。私たちの革命はきっと成功すると信じています。どうか野蛮な軍事政権を強く非難し、彼らと戦う私たちを応援してください。」

Cさんが最初に避難した場所

[1]2021年1月のレート:1円=0.078チャット

※この事業は皆さまからのご寄付で実施しています。事業へのご寄付を引き続き受け付けておりますので、ぜひご支援をお願いいたします。

【ご寄付のお願い】 市民のつながりでミャンマーの人たちに支援の手を!

関連プロジェクト