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パレスチナ

ガザでの毛布の緊急配布報告

洪水被害における毛布の緊急配布2日目は、南部Khuza(フッザ)で行いました。Khuza(フッザ)はイスラエルとの国境にある村で、他の内陸の地域と比べてもイスラエルの攻撃が特にひどく、多くの被災者がいます。仮設住宅に住む人たちも多く、仮設住宅の中には暖房器具が備わっていないため、毛布の配給はとても喜ばれました。

毛布を受け取った家族

毛布を受け取った家族

毛布の配布風景

毛布の配布風景

毛布を受け取った子どもたち

毛布を受け取った子どもたち

仮設住宅の様子

仮設住宅の様子

仮設住宅で暮らす子どもたち

仮設住宅で暮らす子どもたち

1軒の仮設住宅の中の台所風景

1軒の仮設住宅の中の台所風景。一式は揃ってはいるが、料理用の燃料の至急はなく、ほとんどの家族は燃料が高くて買えず、料理器具は使用していない

粘土で作った簡易のパンを焼く釜。多くの世帯が炭や釜を使って料理をしている

粘土で作った簡易のパンを焼く釜。多くの世帯が炭や釜を使って料理をしている

 

今回の毛布の配布数および配布地域は以下の通りです。

ContributionAreaMap

毛布配布の配布地域、世帯数、配布数

No 地域 場所 世帯数 毛布の数
1 北部 BeitHanoun(ベイト・ハヌン) 96 252
2 北部 Al-Shejaeya(アルシュジャイア) 116 307
3 南部 Khuza(フッザ) 308 501
合計 520 1,060

(アンマン事務所 大野木)