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【7.22オンライン開催】<~知る・繋がる~ミャンマー連続講座2022> 第2回 一コマ漫画/イラストでわかるクーデター後のミャンマー

2021年2月のミャンマーにおける軍事クーデター発生から1年5カ月が経ちました。各地で行われた反国軍デモや市民不服従運動(Civil Disobedience Movement: CDM)に参加し国軍により殺害された市民は1,800人に上っています。クーデター以降に軍の暴力を避け、国内で避難している人は70万人を超えました。国連機関は、2022年にはミャンマーの人口の半数近くが貧困層に陥り、人道支援を必要とする人が人口の4分の1に上ると予測しています。状況は好転するどころか悪化するばかりで、先を見通すのが難しい状況です。

パルシックは、昨年11月から、ミャンマーに関わりのある方々をお招きして5回の連続講座を開催し、同時に皆さまからのご寄付をCDMに参加し職を失った人たちに届けてきました。

ミャンマー緊急支援

状況が悪化するなか、今年も連続講座を開催し、ミャンマーについて皆さんとともに学び、国軍からの弾圧を逃れ避難している人びとの支援を続けます。

今年の連続講座の第2回目は京都精華大学のナンミャケーカインさんから、ミャンマーの状況を伝える一コマ漫画やイラスト、それらの作家の方たちの活動を通じて、クーデター後のミャンマーの状況をお話ししていただきます。

オンラインで開催しますので、お気軽にご参加ください。

開催概要

日時:2022年7月22日(金)19:00~20:30
場所:オンライン(ZOOM)
講師:京都精華大学 ナンミャーケーカインさん
参加費:無料(要申込み。ミャンマーへの寄付つきチケットあり)
お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。
https://myanmar20222.peatix.com/

スピーカーのご紹介

ナンミャケーカインさん(京都精華大学)

ミャンマー出身。開発経済学、国際労働移動研究の専門家で、2021年度より京都精華大学特任准教授。クーデター後、ミャンマーの民主主義を守るため「自由と平和な表現活動を支援する団体WART(ワート)」を立ち上げたメンバーの一人。 主著  「日本で学ぶこと、日本で働くこと」『ミャンマーを知るための60章』(共著)(明石書店、2014年) The Economic Transition in Myanmar After 1988, ”Urban Informal Sector Labourers in Yangon”, NUS Press, 2009. (共著)