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[終了報告] アールサールでの4回目の灯油配布と西ベカーの難民キャンプへの緊急支援

  • 活動レポート

アールサールにおける4回目の灯油配布

皆さまのご支援とJPFによる助成金によって実施することのできたアールサールに暮らすシリア難民439世帯への灯油配布は、2月18日の4回目の配布をもって完了となりました。配布を受け取ることによって、アールサールの難民キャンプに暮らす人びとが、冬の間堪えなければならない精神的・身体的苦痛を僅かでも軽減することができ、また彼らの生活を守りたいと願う日本の人びとがいる、ということを伝えることが出来たと信じています。
ご協力くださった皆さまに、改めて感謝申し上げます。

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月18日、アールサールの3つのキャンプ地にて4回目の灯油配布を行いました。

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アールサールキャンプ地代表者より、ご支援くださった皆さまへ

祖国より逃れざるを得なかったシリア難民を代表し、日本の皆さんそして支援してくださった人びとに、励ましの手紙を頂き本当にうれしかったこと、そして我々の人生が皆さんのように親切な人びとに恵まれ大変嬉しく思っていることをお伝えしたいと思います。この4度の灯油配布の恩は決して忘れはしません。
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日本の支援者の方より頂いた励ましの手紙と皆さまからの支援に対して、お礼の言葉を伝えてくれたキャンプ地代表者。写真中央

西ベカーにおける灯油・毛布・マットレスの緊急配布

ベカー県は冬場になると大雨に降られ、十分なインフラを整えることのできないキャンプ地は浸水してしまいます。浸水してしまったキャンプ地の人びとは寝る場所を確保することも難しく、家の中を暖める灯油も絶対的に不足している中で、体の冷えきった子どもたちは簡単に病気を患ってしまいます。2月18日、西ベカー県にあるジャッラヘイヤキャンプ地全体が大雨により冠水してしまったとの報告を受け、そのキャンプ地に暮らすシリア難民20世帯へ灯油・毛布・マットレスの配布を行いました。

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2月18日、西ベカーのキャンプ地の1つ、ジャッラヘイヤキャンプのほとんどが冠水しているとの窮状を訴える報告を現地のフィールドスタッフより受け取った。

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2月19 日、緊急の灯油・毛布・マットレスの配布を行った。

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家じゅうが水浸しとなってしまった世帯に毛布と灯油を届けるスタッフと、配布を受け取り、安堵の表情を見せるお母さん。

レバノン 緊急越冬支援事業 収支報告

(レバノン事務所 宮越)

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