フードパントリー ― 喫茶で始まる会話の輪
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月に2回みんかふぇ(葛飾区)で行っているフードパントリー。直近の開催では、38世帯にご利用いただき、お野菜を中心にお配りしました。

温かい言葉が添えられています
お野菜は、三里塚ワンパック野菜様と日本パーカライジング様からのご寄付です。
三里塚ワンパック野菜様からは、葉つき玉ねぎ、人参、みさきキャベツ、スナックエンドウ、ズッキーニなどのお野菜を、日本パーカライジング様からは、赤紫水菜、わさび菜、ミニ青梗菜、山東菜などのお野菜をご提供いただきました。東京拘置所様から非常食を頂いたほか、個人の方から寄付いただいた食品もお配りしています。

たくさんの新鮮なお野菜が届きました

お配りする方も顔がほころびます
一昨年からミニカフェコーナーと題してフードパントリー開催時に小さなテーブルを出して無料でコーヒーやお茶を提供しています。こちらが好評で、フードパントリーの利用者の方々の憩いの場になっています。この日も、いつも素敵な帽子をかわるがわる被ってくるオシャレを欠かさないある方がコーヒーを飲んでいると、馴染の他の利用者の方が「あれ?いつもと被っている帽子の感じが違うね。」と声をかけ会話が弾んでいました。
ミニカフェコーナーで馴染の方同士が話し込むことはよくある風景なのですが、ボランティアやスタッフが話を盛り上げたりきっかけをつくったりしたことは特になく、腰を下ろしてお茶を飲む場があることで自然と会話の輪が広がるようです。
孤独・孤立が社会問題をして取り上げられている昨今ですが、ちょっとしたきっかけがあれば、人は繋がれるものかもしれません。
皆さまからの沢山のご寄付に感謝申し上げます!
(みんかふぇスタッフ 小柴麻実)
*この事業は皆さまからのご寄付で実施しています。
