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【4.22開催】<パレスチナ講座> 第9回「ガザからイランへ―進まない停戦後の体制構築と新たな戦争の共通項」

  • イベント
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2年以上にわたり未曾有の人道危機が続くガザ地区では、昨年10月にアメリカの調停により停戦が成立し、散発的な戦闘はあるものの、現在も名目上の停戦が維持されています。その一方で、アメリカは今年2月、イランに対する大規模な攻撃を開始し、中東情勢は新たな緊張の局面を迎えています。ホルムズ海峡は事実上封鎖され、原油価格の高騰も止まらず、戦争の終わりも見えない状態となっています。

アメリカのトランプ大統領は、なぜ一方では戦闘を止め、他方では別の戦争を始めたのでしょうか。昨年6月のイラン攻撃と比べ、今回の戦争はなぜこれほど長期化しているのでしょうか。そして、イランへの攻撃が続く中で、ガザは今どのような状態にあるのか。戦後体制の構築に向けた交渉は、なぜ頓挫しているのか。

パレスチナ講座第9回では、パレスチナ・イスラエルを中心とした中東現代政治、移民/難民研究をご専門とする慶應義塾大学の錦田愛子先生をお招きし、こうした疑問を解き明かすため、背景とこれまでの展開についてお話しいただきます。

オンラインでの開催となります。どうぞお気軽にご参加ください。

開催概要

日時:2026年4月22日(水)19:00~20:30
場所:オンライン(Zoom)
講師:錦田愛子さん(慶應義塾大学教授)
参加費:① 無料 ② パレスチナへの寄付つきチケット 1口500円
    (※2口以上のご寄付は、チケットを口数分お申込みください。)
*活動費にできるだけ多く回すため、今回の寄付つきチケットの寄付額については、領収書をお送りしません。領収書が必要な方は、ご連絡ください。
お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。
参加方法:お申込みいただいた方に、開催の2日前に Zoom のURLをご連絡します。

スピーカーのご紹介

錦田愛子さん(慶應義塾大学教授)
専門はパレスチナ/イスラエルを中心とした現代中東政治、移民/難民研究。パレスチナ難民の離散先を訪ねて、ヨルダン、レバノン、ドイツ、スウェーデンで話を聞いて回り調査研究。ヨルダンに住む無国籍のパレスチナ難民を支援するため「パレスチナ学生基金」を有志とともに設立。UNRWAの協力で大学生への奨学金プロジェクトを継続中。近刊書に『パレスチナ/イスラエルを読み解く』(えにし書房、2026年)、『『中東を学ぶ人のために』(共著、世界思想社、2024年)、『中東・イスラーム世界への30の扉』(共著、ミネルヴァ書房、2021年)など。

※イベントバナーについて

2015年に錦田愛子さんがガザ地区シュジャーイーヤを訪問した際に撮影された写真です。

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