PARCIC

インドネシア

地震・津波被災者へ食糧・生活用品の配布を実施-3

地震・津波被災者へ食糧・生活用品の配布を実施-2 より

最後にご紹介するのがサルア村です。

サルア村での活動

サルア村はパル市内から車で2時間ほど行った山間部に位置する村です。この村は、本当に気の毒だと思うのは、地震で被害に遭ったばかりなのに、続けざまに洪水被害に遭いました。

サルア村にある川の様子。土砂でほとんど埋まってしまっています

サルア村にある川の様子

川の脇の様子。川が氾濫して、上流から流れてきた土石流やら大木などが道路や住宅地に流れてきたのが分かります。

川の脇の様子。川が氾濫して、上流から流れてきた土石流やら大木などが道路や住宅地に流れてきたのが分かります。

サルア村の道路の様子。道路には大きな石や大木があちこちにあり、どれだけの威力だったのかと想像すると恐怖を覚えます。

サルア村の道路の様子。道路には大きな石や大木があちこちにあり、どれだけの威力だったのかと想像すると恐怖を覚えます。

サルア村には生活用品(衛生用品 83世帯、マットレス 106世帯)を配布しました。

配布の準備をしている様子

生活用品の配布を準備をしている様子

配布時に被災者の方々と写真を撮りました。一番左が筆者

配布時に被災者の方々と写真を撮りました。一番左が筆者

地震・津波、そして液状化による被害、さらには洪水被害。パル市内にいると平穏な生活が戻っているような錯覚に陥りそうになります。現場に足を運んで、被災者の声を聴いて、パル市内に限らず出来る限り多くの被災者の方々が日常の生活へ戻れるように、私たちパルシックは引き続き活動をして行く予定です。

(スラウェシ事務所 飯田彰)

※この事業はジャパン・プラットフォームの支援によって行っています。