【10.14大阪開催】パレスチナの命をつなぐ ー支援の最前線からー パレスチナ駐在員が語る10.7から2年
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2年以上にわたり続くガザの人道危機。
8月には、国連が「飢饉」の発生を発表し、今も子どもを含む多くの人びとが命を落とし、日々の暮らしが奪われています。
パルシックは、日本の市民の皆さまからのご支援に支えられ、さまざまな緊急支援に取り組み、農業や畜産の支援を続け、ガザの人びとの命と暮らしを守り続けています。また、西岸地区では植樹や循環型社会づくりを進め、パレスチナの土地と環境を未来につなげています。
この講演会では、一時帰国中のパレスチナ駐在員が、現地の声と活動の様子をお伝えします。ぜひ、ご参加ください。
開催概要
日時: 2025年10月14日(火)18:30~20:00(18:00開場)
会場: 立命館大学いばらきキャンパス C棟2階ラーニングスタジオ C271
(大阪府茨木市岩倉町2-150)
<会場アクセス>https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/
スピーカー: 高橋知里(パレスチナ事務所代表)
参加費: 無料
定員: 40名
お申込み:Googleフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/pErscV1UEiCrJ3w98
主催:特定非営利活動法人パルシック
共催:関西よつ葉連絡会、立命館大学平和人権フィールドスタディ(GS)