PARCIC

スリランカ

アジット(Ajith)

ジャフナ事務所・ムライティブ事務所代表

パルシックジャフナ事務所、ムライティブ事務所の代表で、北部事業を統括しています。2004年12月からパルシックに加わり、パルシックの前はニゴンボのホテルやジャフナの別のNGOで働いていました。事務所の会計や新規事業のための情報収集、他のスタッフへの指示など幅広い仕事をこなしていますが、仕事ぶりは非常に丁寧できめ細かく、他のスタッフの鑑(かがみ)のような存在です。

プラバ(Praba)

ジャフナ事務所 プロジェクト・オフィサー

2005年5月からパルシックで働いています。その前はコロンボの会計事務所やサウジアラビアでマネジメントの仕事をしたりしていました。2005年にジャフナに戻ってきて仕事を探していたときに、運命的に(!)パルシックの仕事を見つけたそうです。ジャフナ事務所のスタッフの中では最年長で、仕事の仕方などに厳しく、時に若いスタッフを叱ることもあります。事務所内の良きお兄さん的存在です。

ディルカ(Dilka)

コロンボ事務所 プロジェクト・オフィサー

リサイクル・サリー事業の営業担当でコロンボ出身。面倒見が良く、てきぱきと仕事をこなし、時には心に刺さるほどのシャープなツッコミを入れてくれるしっかり者。前職はインテリア関係の営業職で、ショップ用の棚の製作などでも大活躍。コーヒーやお茶は一切飲まず、美肌の理由はカフェインフリー?と、ぴかぴかのお顔を見るたびに考えてしまいます。

伊藤文

ジャフナ・ムライティブ事務所 プロジェクト・コーディネーター

東京事務所で約3年半勤務した後、2013年からスリランカに赴任しています。パルシックスタッフとしては、スリランカで過ごす年月の方が長くなりました。生粋の湘南ガールですが、行動や考え方が時に「スリランカ人よりスリランカ人っぽい」とこちらの皆からも笑われます。ムライティブをこよなく愛し、ゲストハウスを開くことが夢です。リサイクル・サリー事業を担当しています。

カンダロシニ(Kanthalosini)

ジャフナ事務所 プロジェクト・オフィサー

2016年3月、リサイクル・サリー事業のジャフナ担当としてパルシックに加わりました。会計の資格に加えて、縫製や手芸、メークアップ技術の資格を持っている彼女は、ミシンを上手に使うことができます。簡単なサンプル作りや商品の直しは彼女がすることもあり、裁縫の知識がサリー事業の活動にも役立っています。

飯田彰

ムライティブ事務所 プロジェクト・コーディネーター

2015年3月からパルシックに加わり、スリランカ・ムライティブの事業に携わっています。以前、協力隊員として南部ハンバントタ県で2年過ごしましたが、当時は北部への渡航が禁止されていたので、今回初めての北部です。自身の心の余裕を持ちつつ、漁師さんたちの心の声を聴くように心がけています。

スダン(Suthan)

ムライティブ事務所 プロジェクト・オフィサー

2009年1月にパルシックに加わったムライティブ事務所の大御所です。漁師さんの家の出身で、家族や出身の村の期待の星であり、週末は地元の子どもたちに勉強を教えたりもしています。正義感が強く曲がったことが嫌いで、漁協の会議などで喧嘩ごしの漁師さんに対してもひるむことなく言わねばならないことは言う姿勢はとても頼もしいです。

ケーサヴァン(Kesavan)

ムライティブ事務所 プロジェクト・オフィサー

ジャフナ生まれジャフナ育ちで、内戦の影響で7歳の時に家族とともにボートとトラックを乗り継いでワウニヤに避難して、現在に至ります。とてもフレンドリーですぐ漁師さんたちや養殖開発局の職員ともすんなり関係を築くことができ、感心しています。また、物事にほとんど動じない神経の図太さ(褒め言葉です)も相まって、フットワーク軽くムライティブの事業を進めています。

ムヒリニ(Muhilini)

ムライティブ事務所 プロジェクト・オフィサー

2016年6月にパルシックへ加わりました。スリランカ東部のアンパーラ出身で、お母さまと弟さんの3人家族です。内戦の影響は直接受けなかったのですが、2004年の津波で家をなくしました。指示待ちする人が多い中、色々研修を企画し、実施に向けて自主的に進められるところがあり、期待しています。

ジャヤデヴィ(Jeyadevy)

ムライティブ事務所 プロジェクト・オフィサー

2015年5月、リサイクル・サリー事業のムライティブ担当としてパルシックに加わりました。ジャフナ出身で、パルシックのスタッフになる前はムライティブに来たことが1度しかありませんでしたが、今はムライティブ事務所唯一のサリー事業担当として、責任を持って日々の仕事に取り組んでいます。普段は聞き取れないほどの小声で話す彼女、それでも人前に出ると、大勢の聴衆の前での通訳も堂々とこなします。

カディースカラン(Katheeskaran)

ムライティブ事務所 プロジェクト・オフィサー

大学を出たばかりのほっかほかの新人君です。待ちに待った地元ムライティブ出身です。学業優秀な学生だったようで、初出勤日から大学で学んだことと今までの経験に基づき自分の意見を躊躇なく述べる姿に期待(と若干の不安?)を抱きました。ケーサヴァンと共に養殖関係の事業に取り組みます。

スジャンダン(Sujanthan)

ムライティブ事務所 テクニカル・オフィサー

現行事業で漁協施設を建設するため採用しました。よりよい仕事を求めてカタールに行ったりと行動力がありそうです。4年前の履歴書を送ってくる大物がいた中、カバーレターと履歴書をきちんと送ってきて、面接時にも形式を変えて最新の履歴書を持ってきたスジャンダンがとても印象的でした(大物に翻弄されたのか!?)。彼の真面目できちんとした性格で漁協施設の建設を進めてもらいたいなと期待しています。

パピー(Puppy)

ムライティブ事務所 セキュリティ担当

ちょっとした外の動きに敏感です。たまに、誤って(?)神父さんに吠えてしまうこともあります。世の中のことを知り尽くした(?)目をしているのが特徴です。

クティ(Kutti)

ムライティブ事務所 癒し担当

体は大きいですが、パピーの娘です。甘えん坊で、パピーをなでていると、「私も!」と近寄ってきて横たわります。新人のちびすけが来てから、ちょっと元気がないような。。。

ちびすけ(Chibisuke)

ムライティブ事務所 研修中につき担当なし

事務所に迷い込んできた当初、あまりにも痩せ細っていて追い出すことができず、いつの間にかパルシックの一員になってしまいました。食欲旺盛でパピーとクティを押しのけてがっつく姿にやや不安を覚えます。

サラット(Sarath)

デニヤヤ事務所 フィールドマネージャー

自身も2エーカーの畑を持つ紅茶農家で、2人の息子の父親。事業地(キリウェラガマ)で生まれ育ち、道を歩けば棒にあたるように親戚に会います。2011年からパルシックスタッフに。「自然環境やコミュニティに良い仕事を通して、地域の人びとの生活の質をあげたい」と意気込み、常にリーダーシップを発揮してくれています。口から生まれたのではないかというほどおしゃべりと冗談が好き。趣味はクリケット。

マドゥーシャ(Madusha)

デニヤヤ事務所 オフィスマネージャー

大学を卒業後に「地元のデニヤヤで働きたい」と仕事を探しているところパルシックに出会い、2014年から従事。農家さんたちと話し合ったり、説得したりするのは大変だけど、自分の村を良くすることを仕事にでき、やりがいを感じている。好きな言葉は「Simple」。趣味はヒンドゥー映画鑑賞。

スニータ(Sunitha)

デニヤヤ事務所 フィールドオフィサー

事業地の隣のラトナプラ県出身。元アーユルヴェーダのマッサージ師。トゥクトゥク運転手の夫に一目惚れされて結婚、それを機に夫の出身地のデニヤヤへ来てパルシックの活動を知り、2015年からスタッフに。仕事で大変なことは「山登り!(山の上の畑を視察で回ったりする為)」。「活動をより多くの人に知ってもらえるよう広報に力を入れていきたいです。」

チャラニ(Chalani)

デニヤヤ事務所 会計担当

2017年1月から働きはじめたばかりの21歳。父はアーユルヴェーダドクター。ドクターの家は日本人スタッフの宿泊や、組合会議などに頻繁に使われており、チャラニは会議のお茶を出したり、事業の様子を遠巻きに見ていたりしていて活動に興味があった。「この度、スタッフとして参加できることになり嬉しいです。」

ソーマラトネ(Somarathne)

デニヤヤ事務所 ドライバー

3人の娘、1人の息子、2匹の牛を持つ54歳のソーマラトネは、23歳の時に就いた最初の仕事が茶場運搬のドライバーだった。その後、水道局で働いたり、紅茶の専業農家になったりしたのち、2011年から事業のドライバーとなった。ホッパー(スリランカ風クレープのようなもの)を仕事の合間につまむのが楽しみ。