本日はシリア内戦から10年「故郷シリアを思うとき 難民となり、生きる人々は今」へのご参加、誠にありがとうございました。
今回のオンライン集会にご参加されていかがだったでしょうか。ぜひアンケートに率直なご意見をお聞かせください。
https://forms.gle/EotHqowy8jViPfm87
Dialogue for Peopleの活動にご協力をお願いいたします。
今すぐ寄付する
安田菜津紀写真展「照らす 生きた証を遺すこと」開催中
・期間:2021年4月15日(木)〜2021年4月26日(月) 10:00〜18:00/入場無料
※最終日は15時まで/休館日4月20日(火)、21日(水)
・場所:オリンパスギャラリー東京
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル
・点数:約35点
Dialogue for People YouTubeチャンネル
シリア内戦から10年 第3回は、今、人びとはどうやって暮らしを取り戻そうとしているのかに焦点を当て、5月27日(木)に開催いたします。
<オンライン特別企画 シリア内戦から10年>
第3回「未来へ、種を蒔く ~シリアで生きる人びと~」
開催日時:2021年5月27日 (木) 19:30~ @zoom
登壇者:青山弘之さん(東京外国語大学教授)、パルシックレバノン事務所職員
定員:200名
内容:
1. 「食料安全保障と農業についての世論調査報告」青山 弘之
2. 「緊急支援から、その先へー未来への一歩を支える食糧支援の取り組みー」レバノン事務所
詳細・お申し込みはこちら
https://syria20213.peatix.com/
第3回でまたお目にかかれるのを楽しみにしています!
シリア国内外で避難民となっていた人びとの帰還が始まっていますが、故郷に帰ったものの生活は楽ではありません。故郷に帰った人びとは、避難している間に内戦で家が破壊され、電気や水道などのインフラが再建されていないために仕事が見つからない、シリアへの経済制裁による物価上昇や燃料不足、農業生産の衰退による食糧不足などに直面しています。パルシックは、まずは最低限の食糧へのアクセスを提供できるよう、シリア国内での食糧支援を実施しています。
使用可能なクレジットカード
下記の口座へのお振込みと、領収書発行に必要な情報をフォームよりご連絡をお願いいたします。シリア事業への寄付の旨、ご明記ください。ご入金確認後に、担当者よりご連絡を差し上げます。
ゆうちょ銀行(ゆうちょ銀行から)
●記号:10180
●番号:77335011
●名義:特定非営利活動法人パルシック
ゆうちょ銀行(ゆうちょ銀行以外から)
●店名:〇一八
●店番:018 (普通)7733501
●名義:特定非営利活動法人パルシック
※ 銀行からお振り込みをされる際は、お振込み人特定のために、必ずフォームよりご連絡ください。
郵便振替口座:00140−8−536957
●口座名:パルシック
●通信欄:「シリア事業への寄付」 とお書きください。
NPO法人パルシック(以下、パルシック)は2017年11月1日に東京都より認定NPO法人として認定されました。これにより、パルシックへのご寄付は、確定申告によって所得税、法人税、相続税などの寄付金控除を受けることが出来ます。
地方自治体によっては住民税も控除の対象となります。詳しくはお近くの税務署までお問い合わせください。
※ 確定申告にはパルシック発行の領収書が必要です。領収書は失くさないよう保管してください。
※ 寄付金領収書の宛名は、お支払いの際にお手続きいただいた名前となります。
※ 連名の寄付金領収書は確定申告に使用できません。ご夫婦・ご家族等の連名でのご寄付の場合は、寄付金領収書の宛名となる代表者のお名前・ご住所等をご入力ください。
<所得税の場合>
確定申告をすると、寄付金額合計の40%の税金の還付を受けることが出来ます。所得税の控除は、税額控除、所得控除から有利な方を選ぶことができます。多くの場合は、税額控除を選択するほうがより多くの金額が控除されます。