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生活

インターン黒沢 東ティモール日誌Vol.2 首都ディリでの生活

Botardi!こんにちは、インターンの黒沢舞衣です。
私は首都ディリにいるときは、パルシックの事務所の1部屋に住んでいます。

大家さんが以前住んでいたという立派な建物

普段の買い物は、事務所の1本後ろの道にある、スーパー「メイマート」に行きます。中国系の大きなスーパーで、大体何でも揃います。クレジットカードも使えます。東ティモールには中国系のお店がたくさんあります。

いつも店員さんが一生懸命商品をきれいに並べているのが印象的です

野菜は、夕方になるとスーパーの前に現れる市場で買います。安くてフレッシュです。大抵1つの束やかごで50センタボ(*)から1ドルで買えます。「トマテ リマプルセン~(トマト50センタボだよ~)」とよく声をかけられます。

たくさんの人が、地面や台車の上に野菜を並べて売っています

海が近いので、夕方は夕陽を見にいくこともあります。とてもきれいです、本当に本当にきれいです、、、

以前、見とれていたら日が暮れてしまって焦りました

移動はミクロレットと呼ばれる、12路線ある循環バスに乗ります。やっとそれぞれのルートを覚えてきました。路線によって色が違い、手で合図して乗車します。目的地に近づいたらコインで車内の鉄棒などを叩き、降車時に25センタボを運転手に支払います。

混雑時はぎゅうぎゅうに座り、男性は立ち乗りすることもよくあります

慣れない環境に苦戦もしています。例えば、水がめや桶に溜めた水を手桶ですくって水浴びをすることです。シャワーがないのはもちろん、冷たい水で髪や体を洗うのは慣れるまでとても大変でした。(今はお湯を沸かして水と混ぜていますが、、、笑)

また、首都ディリは毎日30℃くらいになるとても暑い場所なので、虫がたくさんいます。特にゴキブリは初日に数匹も遭遇しました。セキュリティのおじさんが靴を手に、叩いて駆除してくれたので心強かったです。(生活を始めてからは出なくなりました)

それから蚊はどんなに頑張っても刺されます。蚊帳は必須です。病気には気を付けたいです。

*センタボ(centavo)・・アメリカドルの補助通貨として独自に発行されている通貨、1センタボ=1セント。以前はインドネシアルピア、オーストラリアドル、アメリカドルなど、統一性のない通貨が使用されていたが、2002年の独立以後は、アメリカドルによる通貨代替が行われている。センタボは、1ドル以下の硬貨にのみ使用されている。

(インターン 黒沢舞衣)

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