PARCIC

居場所づくり

3か月のみんかふぇ休止を経て思うこと

新型コロナウィルスの影響で、みんかふぇは2月後半から子ども食堂を休止し、代わりにお昼のお弁当配布に切り替えました。それでもせめて子ども達へ居場所を提供出来れば、との思いから営業は続け、4月上旬まで平日ほぼ毎日1~3人の子ども達が遊びに来ていました。しかし感染拡大の状況がいよいよ深刻となるなか、利用者の安全を担保出来るか分からなくなり、敢えなく居場所も休止しました。

6月からみんかふぇは営業を再開し、6月8日からは学校給食再開を受け、お昼のお弁当配布を夕方配布に切り替えました。社会活動の再開で、お子さんも保護者の方もこれまでの生活ペースを取り戻すのに大変です。保護者の方の負担を少しでも軽くし、この間の自粛で収入が減った世帯などへのサポートになればと思っています。少しずつではありますが、子ども達も戻ってきて、ひとりふたりとプラっと立ち寄って、遊んで帰ります。

そして6月29日からいよいよ子ども食堂再開を決めました!利用者さんや町内会掲示板にもチラシをご掲示いただきましたが、最初の1週間は、利用申し込みはなく開店休業状態。しかし7月3日、ようやく実施することができました。これまでは週2回開催していましたが、今後は週3回の開催を考えています。ただ、どうもお子さん達、感染の気兼ねなく出回ったりする雰囲気ではまだないようです。突如休校になり不安の3か月を過ごした訳ですから、すぐには元通りにはならないと思います。それでも、いつもやっているよ!とドアを常にオープンにしておくことが大切なのかもしれません。

お弁当配布に関する、利用者の方へのアンケートを先日実施しました。

緊急事態宣言解除後の今、みんかふぇ開店当初のように、再び暗中模索の日々が続いていますが、今後とも活動へのご関心をお寄せいただきますよう、よろしくお願いいたします。

懐かしい!7月3日、バルーン(昔、駄菓子屋さんに売っていた風船玉)で遊ぶ子ども達。はじめてやったよ!という子もいました。

(みんかふぇ 大坂 智美)