PARCIC

居場所づくり

カレーライスが思いのほか人気です

こんにちは。
みんかふぇは毎週水曜日と金曜日に子ども食堂を開催しており、地域の子どもたちや親御さん、また子どもだけでなくご近所のおひとり暮らしの高齢者の方などが利用してくれています。前の月の後半には翌月のメニューを決めメニュー表を配布しているのですが、毎回、そのメニュー表を皆さん楽しみにしてくださっています。私がかつて小学生の頃も給食のメニューが配られるのを楽しみにしていたなぁ、と思い出しています。メニューを決めるにあたり、野菜を多めに使用する、なるべく魚を取り入れる、老若男女喜んでいただける、コストと手間がかかり過ぎない、ご寄付いただいた食材を活用することを心掛けています。また調理の際は濃い味になり過ぎないよう細心の注意を払います。

予想外に好評なのが 、カレーライス。カレーライスは家庭のご飯の定番中の定番なので、そんなにスペシャルなメニューでもないと思っていたのですが、皆さん、カレーだとテンションが違います。特におひとり暮らしの方に人気。

「どうしてですか?」

と聞くと

「1人分のカレーライスは作らないわよ」

とのこと。

「レトルトのカレーもあるじゃないですか」

とお聞きすると

「レトルトと手作りカレーでは味が違うの」

。。。確かにそうです。また大鍋で作るカレーを皆でいただくのはやはり格別です。以前、私が他の大型施設で開催している子ども食堂にお邪魔した際に食べたカレーライスは、どこか懐かしく優しい味がしたのを今も覚えています。

そうやって子どもにとって味の記憶になっていくのかも知れませんね。これからも月1~2回はカレーライスの日にしようと思っています。

2月6日(水)のメニューは皆さんのリクエストにお応えしてこちらのカレーライス。ご寄付でいただいたブロッコリーをサラダ風に、またもう一方のリクエスト、大学イモも作りました!

2月6日(水)のメニューは皆さんのリクエストにお応えしてこちらのカレーライス。ご寄付でいただいたブロッコリーをサラダ風に、またもう一方のリクエスト、大学イモも作りました!

(みんかふぇ 大坂智美)