PARCIC

居場所づくり

ボランティアで関わってくださる方々

子ども食堂をはじめて早3か月が経とうとしています。まだ参加くださる人数は少ないですが、近くに住むお子さま連れのご家族やひとり暮らしの方、遠方にお住まいでもこども食堂にご興味をお持ちの方、などがお越しくださります。なるべく野菜多めで且つバランス良い、お子さんも喜びそうな献立を心掛けています。

前回はご寄付について少し触れましたが、今回はボランティアとしてかかわってくださる方についてお伝えしたいと思います。

最近かかわってくださり始めた方は、何と81歳!調理補助をしてくださるのですが、さすが主婦歴の長さが違います。野菜を切るのが早いのなんの。ご本人は「大雑把だから」とおっしゃいますが、私の鶏の照り焼きの調理に「私つくったことない。どうやって味付けするの?」と興味を持って見てくださり、「家でやってみよう。勉強になるわ~」とおっしゃってくださいます。ご参加くださったきかっけは「子どもがひとりでご飯を食べるとか、虐待で子どもが傷つくとか、本当に信じられないのよ。でも私に何が出来るかずっと考えていたの。料理くらいしかできないけど。。」といてもたってもいられなかったそうです。

そのようにご興味を持って関わってくださることがなによりです。

また学生さんからのお問合せも多く寄せられます。今の学生さんはお忙しいようですが、それでも時間を割いてボランティアとして参加してくれます。

私も含め、ひとりひとりができることは限られていますが、みんなが関わることで地域力が底上げされる、それがたくさんの地域で起こることを願っています(ってもう起こっていますよね!)。

ボランティアの方がご寄付くださったハロウィン用かぼちゃ。ここに来てくれる小学生の女の子と学生ボランティアさんが共同で目と口をつけてくれました!

ボランティアの方がご寄付くださったハロウィン用かぼちゃ。ここに来てくれる小学生の女の子と学生ボランティアさんが共同で目と口をつけてくれました!

 (大坂 智美)