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お知らせ

[参加者募集]11/25マレーシア・シンガポール映画 連続上映会 Vol.2『不即不離』

これまであまり伝えられてこなかったアジアの現代史(マレーシア、シンガポール)についての映画を、2回の日程で2本上映します。映画を通して、アジアの歴史を学び、日本との関わりを考えてみませんか?11/25開催の Vol.2 ではマレーシア映画を上映します。

マレーシア映画「不即不離 マラヤ共産党員だった祖父の思い出」

ラウ・ケクフアット監督『不即不離 Absent Without Leave』
<2016年/84分/台湾・マレーシア/華語・福建語・マレー語/日本語・英語字幕あり>

*映画上映後にパルシック・マレーシア事業担当からの解説があります。

開催概要

■日時:2018年11月25日(日)14時~16時
    14時~15時25分:映画上映
    15時30分~16時:マレーシア事業担当者による解説および質疑応答
■場所:パルシック2階会議室(千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル2階 アクセス
■参加費:一般1,500円、パルシック会員1,000円
    (資料およびフェアトレードの有機コーヒー1杯付)
■定員:25名(※要予約)

映画の概要

中国系マレーシア人で台湾を拠点に活動するラウ・ケクフアット監督(1979年生)による自伝的なドキュメンタリー映画。幼いころから祖父のことを何も聞かされてこなかったラウ監督が、マレーシアに帰省の折に、家族や親戚に祖父のことを尋ね、祖父がマラヤ共産党員の反政府ゲリラとして植民地政府に射殺されていたことを知ります。マラヤ共産党員は、英国植民地時代には抗日軍として、日本の敗戦後は英国軍を相手にマラヤ解放のために戦ったものの、1957年の独立後もマレーシア政府から非合法組織と見なされてきました。祖父のことを語ることができなかった監督自身の家族や親戚の証言と、今も祖国を思いながら中国や香港、タイで暮らす元マラヤ共産党員たちの証言を聞き取り、これまで光が当たることのなかったマレーシアの現代史の一端を明らかにします。

申込・お問合せ

「11/25映画上映会参加可希望」の旨ご明記の上、下記までお申し込みください。定員になり次第、お申込受付を終了いたします。

特定非営利活動法人パルシック東京事務所 担当:西森
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル1階
(tel) 03-3253-8990  (fax) 03-6206-8906 (mail) office@parcic.org

年末開催「マレー半島の人びとの歴史をたどる旅」参加者募集

12月24日~30日には、実際にマレーシアとシンガポールを訪れて、その現代史を辿るツアー「マレー半島の人びとの歴史をたどる旅」を開催します!映画をご覧になった後に、ツアーに参加して現地を訪問し、さらに知識を深めてみませんか?詳細はWebサイトをご覧ください。https://www.parcic.org/news/tour/tour_malaysia/13793/