PARCIC

お知らせ

【9月5日、9月19日開催オンライントーク 】 一問一答パレスチナ!~その疑問、直接尋ねてみませんか?~

地中海の端っこにある、パレスチナ自治区。
ヨルダン川西岸地区とガザ地区合わせて、山口県より少し大きいくらいと、地理的サイズは小さいながら、70年以上にわたって紛争や軍事占領、難民問題など世界屈指の数々の難題に向き合ってきた地域でもあります。だからこそ、ニュースなどでは「紛争」「テロ」「宗教対立」「分離壁」「天井のない監獄」といった殺伐とした言葉と一緒に並んでいることが多いですよね。

米国のエルサレム首都認定、和平交渉の頓挫、西岸地区併合問題など、気になる話題も山積みの昨今ですが、複雑な政治・社会問題の前に「そもそもパレスチナってイメージがわかない」、「どんな人たちがどんなふうに生活しているの?」と思ってる方もいらっしゃるのではないでしょうか。もちろん、パレスチナの人たちだって、紛争や政治問題だけではなく、仕事や恋愛、結婚、子育てといった身近なことに喜んだり悩んだり、年中行事(お祭り)で盛り上がったり、伝統を大切にしていたり、イマドキのはやりすたりに乗ったり乗らなかったりするのです。

奥深いパレスチナを、もっと身近なアングルから覗いてみたい方。
家族や学校、仕事のこと、恋愛の悩み?など、パレスチナに関するあなたの素朴な疑問を、友達と話すみたいにパレスチナの人に尋ねてみませんか?

オンライン・トークは、「第1回 ライフスタイル編」、「第2回 家族編」の2つのテーマに分けて開催します。それぞれのテーマに沿った質問を皆様から事前にいただき、当日は特に関心の高かった質問に回答していきます。

また、当日は、パレスチナの人たちにも日本の皆様と繋がっていることを感じてもらいたく、オンラインではありますが、お顔を出して参加いただけますと大変うれしく思います。

両方参加、1回だけの参加、もちろんどちらでも構いません!
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

第1回 ライフスタイル編

<開催概要>

日時:2020年9月5日(土)15:30~17:00
場所:オンライン(ZOOM)
参加費:無料
定員:30名

例えば、こんなギモン。

・違う宗教同士で友情は育める?もめることはない?
・受験戦争とかはあるの? ・ラマダン中の断食ってつらくない?
・人気の職業は?
・日本人(外国人)と仕事していてびっくりすることはある?

※回答の準備があるため、早めにいただいたご質問から回答いたしますが、当日にもご質問を受け付けます。知りたいこと、気になっていること、たくさんお寄せください!

<お申込み>peatixイベントページよりお申込みください。
https://palestine20201.peatix.com/
お申込みいただいた方に、別途メールにて2日前までにZOOMのURLをお送りします。

第2回 家族編

<開催概要>

日時:2020年9月19日(土)15:30~17:00
場所:オンライン(ZOOM)
参加費:無料
定員:50名

例えば、こんなギモン。

・お見合い結婚の多いイスラーム圏でも恋愛結婚はある?
・一夫多妻制って、正直どうなの?
・男性も育児分担しているの?
・家族で宗教が違うこともあるの?

※回答の準備があるため、早めにいただいたご質問から回答いたしますが、当日にもご質問を受け付けます。知りたいこと、気になっていること、たくさんお寄せください!

<お申込み>peatixイベントページよりお申込みください。
https://palestine20202.peatix.com/
お申込みいただいた方に、別途メールにて2日前までにZOOMのURLをお送りします。

スピーカー紹介

サハル(Sahar)ガザ事務所プロジェクト・マネージャー。16歳で結婚し、4人の子どもの出産と育児のかたわら学士を取得。現在、パルシックの女性生計支援事業で活躍中。話し好きでとてもパワフル。スタッフの恋のキューピッドを務めたことも?

ヤラ(Yara) 西岸事務所プロジェクト・オフィサー。西岸ラマラ出身の最年少スタッフ。学生時代を過ごした西岸ナブルス県での環境・緑化支援事業を担当。社交的な性格で、都会っ子らしくとてもオシャレ。三人兄妹の末っ子なのに、なぜかお姉さん気質。

盛田(Morita) パレスチナ事務所代表。大阪出身。2015年3月よりパレスチナに駐在し、主にガザ事業担当。“アラサー”世代だが、周りの人たちからはそれ以上の落ち着きと貫禄があると言われる。

関口(Sekiguchi) プログラム・オフィサー。お茶の名産地宇治でゆるりと育つ。2017年11月よりパレスチナに駐在し、主に西岸事業担当。他人にも自分にも素直に生きるがモットー。

 

<パレスチナ写真展 同時開催中!>

現地スタッフや駐在員が出会ったパレスチナの人びとの営み、美しい街、風景、美味しい料理、また家に眠っていた古い写真などを集めました。現地で活躍する写真家、イヤース・アブ・ラフメ氏とターレク・バクリ氏からも出展にご協力いただきました。

ぜひ、ご覧ください!

<特設サイト> https://www.parcic-palestine.org/ (2020年9月30日まで)