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スリランカ

北部 ムライティブの面白い世界

デニヤヤ事務所でインターンをしている村上さんの記事に触発されて、
ムライティブからも “面白い!” と思ったものをご紹介したいと思います。

1.バスの名前(国営)

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朝の通勤時によく見かけるバスです。
誰も気にかけていないと思うのですが、多くのバスに名前が付いています。
このバスにも名前が付いているのですが、その名も。。。

 

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「Tsunami Express」

バスの速さを表現するには適切な感じもしますが、ここも津波で被害のあった地域と考えると、
あまりにもブラックジョーク(?)な気がして、笑っていいのか悩むネーミングでした。
しかも、これが国営のバスというのが、このバスの名前のすごさが増すところです。

 

2.パルシック ムライティブ事務所の庭に・・・

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普段の事務所の庭はこのような状態です。
癒し担当のクティ(Kutti)が気持ちよさそうに寝ていますね。

しかし、雨期になると、容赦なく雨が降り続け、庭が池と化してしまうこともあります。

 

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雨が降り続けばこうなるのですが、非日常的な光景だなぁと思ったのが、どこから来たのか、小さな魚が群れをなして事務所の庭で泳いでいたことです。(写真でお見せできないのが残念!)

 

3.民家の不思議なオブジェ?!

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元スタッフの家を訪ねる機会があり、その帰り道に見かけた民家です。
「えっ?なんだ、あれ?」と思ってよく見ると。。。

 

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マ、マネキンの頭!
シュールな光景で、笑ってしまいました。

シンハラ人の暮らす地域では、よく新築中の家でかかしのようなもの見かけます。以前、「家を建てていると周りの人が嫉妬を抱き、それが災いを招くので、かかしでそれらをはねつける」といった話を聞いたことがあります。

ここムライティブやジャフナでもかかしを見かけることがありますが、この家は新築ではないので「浜に上がったマネキンの頭を見つけて、意味もなく置いたのだろう」と現地スタッフ。
真相はいかに?! いつか家主に聞いてみようと思います。

<後日談>

先日、日本からのスタディツアーの一行とともに、このお宅を訪ねてみました。 ちょうど家の人がいたので真相を尋ねてみると、浜に上がったマネキンの頭を見つけて、飾った(?)そうです。子どもが泣きわめいたりしたら、「泣き止まないとあの悪魔(邪悪なもの?)にお前を渡しちゃうぞ!」と言ってるそうです。しつけの方法は、日本とさほど変わりありませんね(笑)

 

事業とは関係ない話でしたが、たまには別の視点から、少しでもムライティブの魅力が伝わればと思います。また面白い光景に出くわしましたら、ご紹介します。

(ムライティブ事務所 飯田彰)