PARCIC

スリランカ

デニヤヤより、インターンの駐在報告 家族の紹介

はじめまして。スリランカ・デニヤヤインターンの村上紘寿美(こすみ)です。

私は山形県大江町の出身で、スリランカでは老若男女誰もが知っている゛おしん”の舞台となった町です。現在は、広島大学大学院国際協力研究科修士課程に所属し、文化人類学を専攻しています。当初は、調査をするためだけにスリランカに滞在する予定でしたが、以前、横浜にある国際協力のNPOでインターンをした経験から、現地での経験が積めるパルシックのデニヤヤインターンに応募しました。

今日は、私がお世話になっているホームステイ先の家族を紹介します。

家族はお父さん、お母さん、娘2人、おばあちゃんの5人です。お父さんは、外科を専門とするアーユルベーダのお医者さんで、家に併設された診療所には毎日大勢の患者が訪れます。お金を稼ぐためではなく、怪我をした人に奉仕するために働いているというお父さんは、貧しい人には無料で治療を行っています。アーユルベーダ医師が普段どういう仕事をしているかは、またの機会にじっくり紹介したいと思います。

 

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アーユルベーダ医師のお父さん。ちょうど診療中に、パシャリ。

 

お母さんは歌と僧侶の説教を聞くのが好きで、日曜日にはお寺で子ども達に仏教の教義を教えています。長女のジャヤニは小学校で音楽の先生をしており、人の世話が好きで、近所の赤ん坊を実の子の様に可愛がっています。4つ歳の離れた次女チャラニは、マータラにある私立学校に通っており、おしゃべりが好きで、次女が帰ってくると家が一気に賑やかになります。

 

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お母さんのナンダ

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次女のチャラニ(20)。カメラを向けたら、素敵なポーズをキメてくれました!

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小学校で音楽を教える、長女のジャヤニ(24)

 

プンチハーミおばあちゃんは耳が遠いのですが、手を振るといつも優しく微笑んでくれます。

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プンチハーミおばあちゃん

 

ホームステイ先のお宅は、アーユルベーダの診療所を併設していることもあり、朝から晩まで沢山の人が訪れていつも賑やかです。

以上、簡単ですがホームステイ先の家族の紹介でした。次回は、私のデニヤヤでの暮らしの様子をお伝えしたいと思います。

(デニヤヤ事務所インターン 村上紘寿美)