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みやっちの東ティモール滞在日誌 #4 ~普段の生活「家の中」編~

普段の生活「家の中」編

こんにちは。首都ディリでも、夜は26~28℃くらいと、(ぼくは)そこまで寝苦しくない日々が続いています。

「こんにちは」はテトゥン語で「botardi(ボタルディ)」と言います。テトゥン語はアルファベットで書かれ、発音は書いてある字をそのまま読みます。英語のように複雑な発音はほとんどなく、喋りやすいかなと思います。

さて、東ティモールに赴任してから通っていたテトゥン語のビギナーコースが2月1日に終了しました。英語もろくに出来ない状態で、レッスンについていけるか最初は不安でしたが、一緒に受講したクラスメートや先生、同じ学校に通うティモールの学生など…多くの人に助けてもらいながら、なんとか3週間乗り切ることができました!もちろん、東ティモール事務所のスタッフにも色々と教えてもらい、事務所でコーヒーの袋詰めをしながらの会話は貴重な無料レッスンでした。まだまだ会話もたどたどしい状態ですが、ティモールの人たちと良き関係を築いていくためにも、継続して勉強していきたいと思います。

コーヒー袋詰め後。会話も大事ですが、パッキングもコツがあるようでなかなか大変。

コーヒー袋詰め後。会話も大事ですが、パッキングもコツがあるようでなかなか大変!

話は変わり、普段の生活「家の中」編をお送りします。現在寝泊まりしているディリ事務所は、電気や水のアクセスも整い、インターネットも東ティモールの電話会社「Timor Telecom」を通じてなかなか快適に利用できています。新聞「Timor Post」もありますが、内容を理解するにはもう少し時間がかかりそうです。コンロと水道があり料理をすることも可能ですが、ご飯はもっぱら“ワルン”というインドネシア料理のお店で食べたり、“ナシブンクス(インドネシア語でお弁当の意)”にして家で食べています。“ワルン”や食事については、また別の機会にお話しします。寝床は、木製高床ベットに布団を敷き、蚊に刺されないよう蚊帳で覆ってあります。トイレと風呂は一緒で、水風呂です!気温が低いときの水浴びは堪えます(笑)。しかしながら、このように住環境が整っているのは首都ディリに限られているそうで、地方のインフラ整備等はまだまだ不十分だそうです。

ディリ事務所内

パルシック ディリ事務所

最後に、ディリ事務所では一人生活なのですが、夜になるとお友達が続々と現れます(笑)

アリ、トカゲ、ネズミ、ゴキブリ…始めのうちは何とか共存しようと頑張ってみたのですが、日本でも大敵であるゴキブリには特に苦しめられています。時期なのか分からないのですが、一日に見かける数が両手で数えきれないくらい…しかも日本のゴキブリと違いバンバン飛んで移動して、こちらが攻撃しようとすると立ち向かってきます(泣)。勉強していると机に飛んでくるので、最近は格闘しています。蚊とゴキブリにはこれからも立ち向かっていきたいと思います!

(東ティモール事務所 宮田悠史)