無農薬、フェアトレードのウバ茶
パルシックのウバ紅茶はグリーンフィールド紅茶園で栽培、加工されたものです。グリーンフィールド茶園は、紅茶の有名な産地のひとつであるウバ州バドゥッラ県(District Badulla)ハプタレ郡(Sub District Haputale)に位置する110エーカーという比較的小規模な紅茶園です。1998年に有機栽培に転換し、周辺のさらに小規模な茶園主たちにも働きかけてハプタレ郡における有機農業を推進しています。茶園内に紅茶加工工場を有し、周辺の有機栽培に転じた小規模紅茶生産農民約100人及び2つの小規模エステートの茶葉を買い取って加工しています。 紅茶の有機栽培は、現在ではインド、中国の方が有機栽培紅茶を多く産出しており、政府による支援のないスリランカでは、現在、わずか5つの茶園で実施されているにすぎません。たとえばインドのダージリンでは87の茶園のうち20が有機栽培に転換していることとくらべると非常に少ないといえます。 スリランカの紅茶産業は、いずれの地域においても手摘みで、加工方法も伝統的な手法を守っており、コストがかかります。 グリーンフィールド茶園では、ヨーロッパの有機認証とファトレード・ラベルの認証を受けて、フェアトレード・プレミアムで、茶園内で働くタミル人労働者の生活の改善をしようとしています。 |








