PARCIC

東ティモール

ネルソン(Nelson)

コーヒー事業責任者

エルメラ県のコーヒー農家に生まれた6人兄妹の長兄。2005年4月からパルシックで働き始め、2007年11月に結婚して、現在4人の子どもの父親でもあります。将来は父親が遺してくれたコーヒー畑でコーヒー農民として暮らしたい、という夢を持つネルソン。口数が少なく黙々と仕事をこなし、コーヒー事業全般を一手に引き受けるとても頼もしい存在です。

マリト(Marito)

会計、ロジ、事務所管理担当者

パルシック東ティモール事務所最長勤務者。緊急支援をしていた2000年にドライバーとしてパルシックに入り、その誠実で几帳面な人柄を見込まれて現金出納を任されるようになりました。いまや、パルシック東ティモール事務所になくてはならない縁の下の力持ちです。ポルトガル植民地時代に神学校で教育を受けたマリトさんはポルトガル語を理解する世代であり、ディリ市街の隅々まで知り尽くしている、東ティモールの歩く歴史書です。

アンジェリーナ(Angelina)

マウベシ女性グループ担当

2003年から、マウベシのコーヒー倉庫の計量係から始まりました。細い体で意志が強く、自分の考えをはっきりと伝える姿勢がマウベシの中では際立っていました。2005年から徐々に始めたマウベシコーヒー生産者組合の女性たちとの付き合いで本領を発揮し始め、現在はマウベシの女性グループを励まし、引っ張っていく存在です。いまでは3人の子どもの母親でもあり、恰幅のよい女性になっています。